私が小さいころ初めてカメラを構えた時に、シャッターの位置が右上であることに驚き、その時から自分の利き手が他の人とは違い『左利きである』と気づきました。
以来カメラのシャッターは右手で押しております。

この驚きを皆さんに知ってもらいたくて、このコラムを作りました。

軽い気持ちで読んでみて下さい。

写真家 早川 洵


左利きのお話

オギャーと生まれてしばらくしてものごころが付いた頃には、もうすでに左利きは左利きになっていて簡単に右利きには治りません。

右利き社会の右利きの人々は、左利きの人が簡単には右利きにならないと言う理屈がどうやら理解出来ていないらしく、左利きの人は器用であるというふうに片付けてしまうのです。

このコラムでは、
何故そんなふうな扱いを左利きの人々が受けるようになったのか?
はたまたそれによって左利きの人がどんな不利益を被ってきたか?
又、はたして左利きに生まれついたことにはどんなメリットがあるのか?

などなど数回にわたってお話ししていきたいと思います。(随時更新)


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